cronstedt’s blog

色々な事や考えを不定期にこぼしていく場所。

アイドルマスターシンデレラガールズ:誰かが損をし続けて、その妥協を求められ続けるコンテンツ。

最近シンデレラ界隈が実に五月蠅い。内部紛争を起こすのは何時もの事で、同調圧力で少数派を叩き潰す事もしばしばだが、最近は年齢だけは積み上げてきた古参や謎の外野陣の参戦もあって、実に騒がしい論争が散見される。

 

 

どうして、こうも面倒くさい状況が生まれているのかと多少考えていたが、結局根本的には表題に書いた通りではないかと考えている。

 

そもそも論として、製作者側がそうなっている。バンナムはいつまで経っても中間にいるサイゲとかに利益を分配しないといけない。サイゲはどれだけ頑張ってもバンナムに上納し続けないといけない。

どちらも、どれだけ頑張ったところでお互いに損し合わないといけない。コロムビアは敢えて省いたが、ここはそこまで損して無さそうである。妥協し続けてくれているからこのコンテンツは成立するが、損益を計算した結果本当に妥協できないと思う日が来たら、その時にはシンデレラは爆発四散してしまう事だろう。

 

 

そして我々P。担当アイドルの出番は長期間の間隔がある。誰か他の出番があるという事は、自分が損をすること。それに耐えることを妥協し続けないといけない。

声が付いてても曲が無いという損。声も曲もあるけど最近ずっと出番がないという損。声はなければ登場感覚も長いという損。人気はあるのに声が無いという損。

色々な形での損を誰しもが常に抱え続けている。妥協できなくなった人から、一人また一人とPを辞めていく。

損し続けて耐えられなくなった人々の叫びは、いままでの損が少なすぎて損することに慣れていない人々に届くことは非常に困難で、その逆も然り。相手の損を慮る余裕を持っている人などごく少数だ。

 

そして我々は運営という存在にべったりと縋りつかない限り、常に少数派に立たされる。抱えている損の質が千差万別過ぎるからだ。運営に妥協して多数派に立つのが最も低リスクなってしまうのは必然と言える。

 

 

 

損と妥協と成り上がったコンテンツ、シンデレラガールズ。今はそのバランスが大きく崩れている状態だと私は考えている。そのバランスを取る事をPが諦めれば、そのファンを失うだけで済むが、それを製作側が諦めてしまう日が来ない事を私は必死に願いたい。

第ナナ回シンデレラガール総選挙。結果発表を終えて・・・

さて、遂に総選挙の最終結果発表がなされた。

人それぞれ抱く思いは異なるであろうが、全ての人の健闘を称えたく思う。そして喜ばしい結果を勝ち取った方々には祝福の意を述べたい。

 

蓋を開けてみればボイスが付いていないアイドルも健闘してそこまで露骨な結果にならなかったと言って良いだろう。志希のデレステ人気が相当に高かったという点以外では、おおよそ以前の記事で予想した通りの結果になっており個人的には「なんだよ、結構当たんじゃねぇか…」という気分である。少し嬉しいものだ。

 

とはいえ結果を吟味すれば色々と面白いものが見えてくるのである。特に言及したい点だけ述べていく。

 

まずは高垣楓

シンデレラガールになった翌年もまだ8位に居られるという時点で凄いの一言だ。やはり総選挙平均順位の女王は伊達ではないのである。

とは言うものの、今回の総選挙が彼女にとっては初めてCDから外れる事となった。総選挙楽曲計9曲中8曲も歌ってきた彼女が、なんと2曲とも歌わないのだ。とは言うものの来年以降また戻ってくる可能性は高い気がしてならない・・・

 

その高垣楓(と鷺沢文香)を逆転して見事にボイスを掴んだのが鷹富士茄子である。

第1回総選挙から常に圏内入りしてきた古豪であり、第1回の圏内30名中唯一ボイスが付いてないアイドルであったが、今回をもってめでたくボイス付きアイドルだ。これまで何度も逆転劇は起きてきたが、高垣楓鷺沢文香をまとめて逆転したのは非常に驚いた。結果発表で、一瞬絶望してその後歓喜に沸いた方は実に多いと思われる。おめでとう!

 

鷺沢文香一ノ瀬志希も偉業を達成したと言っても過言ではない。

それぞれ第3回と第4回でボイスが付いたアイドルだが、基本的にボイスを付けたアイドルはその後順位を落としていくものである。ボイスが付いた翌年は特に悲惨で、基本的に圏外まで順位を落としてしまう。今回も藤原肇が50位に踏み止まったが、それ以外は圏外となってしまった。1人だけ踏み止まったのは彼女のそれまでの平均順位があったからこそだろう。

踏み止まって圏内を維持するだけでも十分良いのだが、両名は順位を徐々に戻して遂にCD圏内に帰ってきたのである。それは今回が初めてであるが、CD圏内に順位を戻す為に必要な票や人気を考えると偉業と呼んでも差し支えないのではないかと私は思う。

 

南条光も圏外から躍進した勢いを失わずにそのまま見事ボイスを勝ち取ったし、喜多日菜子も長い圏内からようやく掴み取ったボイスである。中間属性5位からの逆転劇は実に見事であった。 

 

これからボイスが付いたり、恒常SRが出たり、楽曲イベントやったりと様々なイベントが待ってはいるが、ひとまずこのお祭りも終わりを迎えた。その傍で既に来年の第8回シンデレラガール総選挙は始まっている…のかもしれない。

初のデレステ合同開催の評価は運営に委ねる他ないが、概ね良好と評価去れるものと思われる。来年も恐らく合同となるだろう。問題点があった事にはあったと思うが、この場ではあえて申し上げないで、場を改めて言及しようと思う。

 

今回の総選挙、特にモチベもなく卯月には適度に投じつつ、他のアイドルに票を主に投じていたのだが・・・圏内の壁というものはやはり厚い。デレステSSRを貰えるような結果である事を切に願っている。卯月の順位は予想以上に高くて驚いているが、こればかりはデレステに感謝だ。

 

 

 

最後にはなったが7代目シンデレラガール安部菜々ことウサミン。

本当におめでとう!!

良いシンデレラガールのイラスト、アニバアイプロの報酬イラスト、そして素晴らしい楽曲が私も今から楽しみにしたい。

 

 

 

第7回シンデレラガール総選挙:「デレステ」という黒船来航

 

本日、公式より第7回シンデレラガール総選挙の開催告知がなされた。期間・基本形式においてはただ一点を除いては大きな変更はない。

しかし、この一点、「デレステとの連動開催」というのは、これまでの総選挙を大きくひっくり返すとてつもなく大きな変更である。私が以前それなりの時間を要して執筆した予想記事は最早塵屑だ。少し悲しい。

 


賛否両論、比較的には嫌悪感を示す者が多いであろうが私はこの根本的な変更を歓迎したい。

総選挙を経てボイスが付き担当Pらが喜ぶ光景はとても素晴らしく毎回祝福する気持ちでいる。

しかしながら、「総選挙」というイベントが「実質的な声付け合戦」と化していた事には正直に言って不満であった。当然「声を付けたい」と願う人々にとっては最も重要なイベントである事は確かだが、一方でそれ以外の人々において目的を失い、「シンデレラガール」を目指すという本来の趣旨が余りにも希薄化していたのは事実だ。過激かつ少数な意見ではあろうが、「上位のアイドルは、声が付いてないアイドルの為に席をどけろ」といった声まで出る始末である。

このコンテンツにおいて日々重要性が増す「声」。これを主体的に付けることが可能なほぼ唯一の機会である事は私も承知しているつもりだが、余りにも「声付け合戦」に偏重し過ぎていた総選挙が多少なりとも是正されると考えられる為、私は歓迎したい。

 

 

声が付いてないアイドルにとって逆風となるのは誰もが思い浮かべる事だろう。

デレステのイベントは、俗称スシローを除けば声が付いたアイドルで行われており、圧倒的な出番格差が存在している。カード枚数も当然差があり、SSR化したアイドルの大多数は声が付いたアイドルである。具体的な数字は把握していないが80%程ではないだろうか?それに加えて能力の高い月末の限定SSRで声が付いてないのは鷹富士茄子ただ1人しかおらず、フェス限には0人である。多くの担当Pはどうすべきか多く悩まれていると思うが、私は説得的な意見を述べる事は出来ない立場であり、これ以上の言及は控えたい。・・・・・・かつてのボイス選挙の復活を願う声も多数上がるであろうし私も同感ではあるが、たとえボイス選挙が復活しなかったとしてもそれは当時の人々の所業のせいかもしれないと私は感じている。

 

 

どれほどの投票券が獲得可能で、デレステオンリーのユーザーがどのような投票行動をとるのか、また兼任Pが労力をどれほど割いていくのか等々先行きは一切読めない以上、中間発表の結果を今はただただ待つしかないであろう。

 

 

そして最後に述べておきたいことがある。

上位5人曲は5人でのイベント開催を行う事が明言された事、この当たり前の決断を遂にしてくれたことを強く強く評価したい。この当たり前が2度も出来なかった事を思うと今なおこみ上げてくるものがあるが、それでも「二度あることは三度ある」という事態にならなかったことは本当に何よりである。これもひとえにデレステとの連動開催となった事で、上位5位である事により大きな意味が付与されたからであろう。これもあって私としては今回の変更はやはり歓迎である。

 

 

 

【中間発表追記】2018年、第7回シンデレラガール総選挙簡易予想

中間発表を経ての雑感

・先ほど中間発表を終えたわけだが、デレステとの合同開催はやはり全体的に影響を及ぼしたとみてよいだろう。それでもなお健闘している鷹富士茄子、大健闘の南条光を見るとデレステが全てという訳でもないようである。

・各属性の上位3人に対してそれぞれ4人ずつ12人挙げての緩い予想だったため、人数だけはそれなりに当てはしたという感じだろうか。高垣楓恐るべし・・・

・Cuが予想を遥かに上回る勢いを見せており驚きを隠せないが、最終発表が楽しみである。担当の卯月も中々の好位置につけていて何よりである。他にも何人か投じているのだが・・・・・・引き続き投じ続けたい。

・このままいけば新規ボイスは南条光1人だけ、何とか可能性がありそうなのは鷹富士茄子と喜多日菜子の2人という感じだろう。高垣楓に勝つことが現実的かどうか別として。

出口調査のツイート数はやはり参考にならないが、なんだかんだアカウント数は参考になりそうである。(かといって複垢を作っても意味はないが。)

 

 

 

追記(2018/4/8):本予想は開催告知前(デレステとの合同開催発表前)になされた点について留意して頂きたい。

 

ドーム公演を控える2018年となった。周年記念イベントも終えて閑散期のはずながら、既に新曲が2曲登場するなど、活発な展開を続けるシンデレラガールズ


年が明けたという事は、次の総選挙が迫りつつある事でもある。中には既に宣伝の準備をしている方もあるだろう。年々総選挙を勝つ事により受ける恩恵が増加している事は、頂点を目指す者そして担当アイドルにボイスを!と意気込む者にとっては、モチベーションにもプレッシャーにもなるのではないかと推測する。


卯月Pとしては総選挙というイベントはある意味においては消化してしまったイベントとなった。ボイス付け総選挙の意味合いが強くなった事もあり、50位圏内の維持(その中でも可能な限り上位)が出来ればさして困らない為、どうしても第三者的に楽しむ事となっている。他に上位に入れたいアイドルがいるが圏内すら遠い今はまだ地道に票を投じるのみという状況にある。


1人のPとして燃え上がる程に楽しむ事はないが、それでもこのコンテンツの一年のみならず今後をも大きく左右するイベントである事には変わらない。何よりも、新たなボイス付きアイドルが誕生するのを見る事はとても喜ばしい。


前置きが長くなったが、第7回シンデレラガール総選挙の展望について簡単な予想を立ててみたいと思う。

 

 

今の段階であえてどのような総選挙になるかと言えば、

「大本命なき総選挙」になると考えている。前回が余りにも大本命過ぎた反動だが、今回に関しては他のアイドルを大きくリードしている存在がいない。勿論本命は数人存在するが、その誰しも頂点を狙い得ると考えている。各属性から1人ずつピックアップしていく。

 

 

 

 


まずは本田未央

前回2位というのは頂点を狙う上ではこの上ない実績と言える。大本命と目され月末ガチャもあった高垣楓相手に予想以上の健闘をした点は見逃せない。コンテンツの中核を担って久しく、良くも悪くも知名度が高い事は追い風と言える。いくらアンチが騒ごうが今の総選挙において必要なのは広く票を集められる事である。その点において彼女の右に出る者はいない。ニュージェネ全員をシンデレラガール経験者に・・・!と思う人の票も集められると言え、かなりの強みと言える。

 

 


次に「鷹富士茄子」

最早機は熟したと言って良い。第1回総選挙から常に圏内を維持し、第1回上位30人中唯一ボイス実装されていないアイドルとなった。またボイス選挙の上位20名でまだボイスが付いていないアイドル2人のうちの1人でもある。前回順位14位というのも申し分なく、ボイスを付けようという追い風に乗れば、ボイス確定圏内を越えて、頂点を伺える実力は十二分にある。3年ぶりの未ボイスからの頂点は夢ではないと思われる。デレステにおいてボイスがないアイドル初の限定SSR実装というのは、運営の期待の表れと言っても差し支えないだろう。

 

 


そして安部菜々

次の総選挙は第「7」回総選挙である。これ以上語る事は最早ないだろう。どれだけ流動票を掴めるか次第とは思うが、Cu最上位を維持し続ける実力と合わせれば、間違いなく総選挙の本命とみてよい。担当Pの熱量はいつもどこも凄いが、今回に限ってのウサミンPの熱量はとてつもないものになると考えている。


以上3人が各属性で頂点を掴み取れる本命だと考えているが、大本命とは言えない理由がいくつかある。

 

 


高垣楓の動向

総選挙平均順位4.5位という圧倒的な実績を誇る彼女が、待ち望んだ栄冠を掴み取ってからどうなるのか。それは世界中の誰にも分からないだろう。彼女以外の5人は例外なく直後の総選挙では順位を落としていくのだが、彼女ばかりはその例外となる可能性が否定できない点が高垣楓の凄さと言える。


②月末ガチャ

開催期間中の月末ガチャへの抜擢が総選挙を勝ち抜く上での重要な要素である事には変わらない。幸い(?)島村卯月高垣楓は両名共に中間1位発表後の月末1番手抜擢となり、最終的にも1位と最も波乱を呼ばない展開となった。

しかしながら、今年も同じ展開になる保証はない。月末ガチャのラインナップ次第では、大きな波乱が起こる可能性は十分に考えられる。今後のモバマス内での上位報酬やガチャの抜擢状況や前回登場からの間隔は大きな注目となる。

 

結論としては、実際にはやってみないと分からないが、あえて挙げるなら上記3人をシンデレラガールの本命になってくるはずだ。

 

 

 


ではもう1つの関心事に移ろう。誰にボイスが付くか、だ。

ボイスを付けるためのイベントという側面が年々強くなったが、今年は果たして栄光に輝くのはどのアイドルなのか。各属性上位3人の予想とともに推測する。

 


Cu

今回の総選挙で現実的に可能性があるのは、今井加奈1人と見てよい。遊佐こずえも当然可能性はあるが、上位3枠と考えた場合厳しいと言わざるを得ない。今井加奈ですら苦戦が予想される。

Cu最上位層は固定化されて久しく、過去の実績が十分な猛者達と上位3枠を争うのは決して優しくない。第7回シンデレラガールを目指す安部菜々、前回Cu1位からより上を目指す佐久間まゆ、確かな人気と総選挙平均順位2位という実績を誇る緒方智絵里。彼女達のうち最低でも1人蹴落とさなければボイスという栄冠は掴めないというのも中々に酷である。

しかし、長年の圏外から21位という大躍進を遂げた事は大きな追い風となる事は間違いない。Cuは新規ボイスが付きにくい事に多くのPも気付いており、展開次第では2人抜きもあり得なくはない。

 

よってCu上位3位は安部菜々が1枠、他の3名が2枠を争うと予想する。

 

 


Co

これまではとにかく高垣楓が1枠確定していたが、今年はそうもいかないだろう。高垣楓の動向次第で、二通りの予想を書こうとも思ったが、はっきり言って大差ないと言える。

鷹富士茄子が1枠確定したとしても、北条加蓮鷺沢文香という強豪が控えているのがCoの恐ろしさだ。Cuほどではないにしても、Coにおいても最上位層のメンバーの固定化が進んでおり、この2人が今回の総選挙で順位を落として他のアイドルに抜かれる可能性は低いとみてもよいだろう。前回順位がそれぞれ8位と10位な事からも確かな実力が伺える。

特に鷺沢文香というアイドルは恐ろしい。総選挙の結果によりボイスが付いたアイドルは例外なくそれ以降の総選挙の順位を落としていく。ボイスが付いた直後の第4回総選挙では彼女も順位を落としたが、その後は例外的に唯一順位を上げ続けているのだ。高垣楓という絶対強者が王者に輝いた今こそ栄冠を掴む好機と、激しく競り合う事が予想される。

よって、鷹富士茄子が1枠を確保。残りの2枠は、北条加蓮鷺沢文香の二人で争うか、そこに高垣楓も加わって3人で争うか。このような様相が予想される。

 

 

 

Pa

総選挙予測者泣かせの属性である。人気アイドルですら順位の高下に見舞われるが、一方で下克上や大躍進を毎年見せてくれる、総選挙を一番盛り上げている属性でもある。とは言うものの、今年も本田未央が1枠は確保すると見てもよいだろう。伊達に80万票以上も稼いでいる訳ではない。前回Pa4位の喜多日菜子が28万票であるから、少なくとも50万票もの差がある。属性上位3位から転げ落ちる事はほぼほぼありえないだろう。

 

となると、誰が残りの2枠を制するか。例年通りに、未ボイスアイドルの激戦が繰り広げられると思われるが、まずは喜多日菜子4年連続で圏内を維持し、前回は16位に躍進を果たしており、今年こそは前回惜しくも届かなったボイスを手中に収めんとしているものと思われる。デレステにおいてもSSRは既に実装されており、全体的な知名度も考えれば、担当Pにはプレッシャーがかかるであろうが、大いに期待できるといえる。

 

では、もう1枠はどうなるか。南条光かナターリアか。この二人のどちらかであると予想しているが、個人的にとても悩ましい。南条光はこれまで圏外に甘んじていたが、前回彗星の如く全体17位Pa5位に大大大躍進。ここまでの爆発的躍進を起こした要因が今なお私は分かっていないが、この勢いが今回も続けば前回以上の結果を出すことになるだろう。最も一過性であった可能性も完全には否定できず、地力がどれほどか私には測りかねる。

その意味においては、圏内入りの実績が何度もあるナターリアに分があるだろう。平均順位は喜多日菜子と大きな差はなく、前回では順位に差が開いたが、地力的に大きな差があるとは思われない。

 

南条光を新星と称すれば、ナターリアはまさに古豪である。全体17位と34位。前回順位ではちょうど(?)2倍という数字だが、SSRも専用衣装もあるナターリアが各種宣伝においては強みがあるといえる。個人的な感覚がだが、知名度も若干ナターリアの方が高いのではないだろうか。

 

よって、本田未央、喜多日菜子で2枠。残りの1枠を南条光とナターリアが競り合うものと予想する。

 

 

 

 

以上が本年度の総選挙の個人的な予想である。

予め申し上げておくが、これは1人のPの道楽的な予想であるので、こんなものもあるのか程度に考えて頂きたい。特に前回の結果を重視しているため、予想と大きく乖離した結果になる可能性は十分に高い。なんだこいつ偉そうにと思った方は、まあ総選挙頑張って下さいとだけ申し上げる。

 

勝負は水物、始まるまでは結末は誰にも分からない。

今年はどんなドラマが待ち受けているか楽しみにしたい。

 

「キミのそばでずっと」実装にあたって

楽曲「キミのそばでずっと」の通常実装がなされた。

 この事について私見を述べる前に、まず2つの関連記事について述べたい。

 

2ヶ月ほど前に2つ目の記事を書いて以降このブログには一切触らずにいた。私の愚痴と憤りをただ書き連ねただけのものであり、私にとってトラウマそのものでもあったからだ。思い出すだけで苦痛だ。故に、決して理解されることのないものの一つとしてネットという海の底に積みあがるだろうと思っていた。

 

ところが、発端が何だったか分からないものの、局地的にバズっていた。

 

恐らく賛同もあったと信じたいのだが、その大半は批判的なものだっただろう、今のTulipカバーにまつわる意見を見る限りは。

今回の件について他人の意見を聞く事はあったとしても、受け入れて変えるつもりは毛頭ない。そして私の意見は、対立的立場な者の意見を変えようとするものでもない。極論、運営以外誰に届かなかったとしても結構だ。

それでも、ネットのどこかであの記事に巡り合い、その上で読んで下さった全ての方に感謝を申し上げたい。

 

 

本題に戻ろう。

イベント終了から約2カ月。ようやくの通常実装である。2カ月遅れと評するか、1カ月遅れと評するかは人によるであろうが、イレギュラーな実装である事実に変わりはない。通例よりも時間はかかっただろう、しかし時間がかかったのだとしても、「オリジナル」がきちんと実装された事実が重要だ。「オリジナル」の「歌声」がようやく実装された事実が重要なのだ。

CDジャケット絵が用いられて総選挙楽曲の1曲である事が示されており、前のMVが既に思い出せないので確証はないがどうやらMVも調整がなされているようである。運営がやるべき事はやったと言え、その点においては称賛されるべきだと考える。(不可解な運営をしたことで自らやるべき仕事を増やしただけではあるが)

  

このイベントの件を蒸し返す事態にならない事を私は願いたい。この2カ月でデレステ運営に深く深く失望したが、私とてこの件を積極的に蒸し返したいと思わない。

だが、全ては運営次第である。より誠意あるコンテンツ運営を私は期待したい。

 

 

 

「キミのそばでずっと」オリジナル版とイベントについて:デレステ運営は糞である

前の記事でコミュを全て読んでから判断してもう一度記事を書こうときめていたが、結論から言って、イベントに対するモチベが一切湧かずジュエルの補充目的でプレイした結果としてコミュ1話を開放して終えた。それを読んでそしてエンディングは先ほど読んだ。そして勿論先行プレイは出来ていない。

 

 

既に開催されたイベントの事をこれ以上グチグチ言っても仕方のない事だが、自分が読んだ3つのコミュのみを評価すると、糞ライターだな以外の感想が湧かなかった。

既に前の記事で書いた通りOPでは運営側の苦し紛れの言い訳をアイドル達が代弁していたのだが、1話を読んだところ引き続き「私たちが歌っても良いのだろうか」などと繰り返している。そんなに歌う事に気が引けるなら辞めてくれとメタ的には思わされるが、まあきっと5話までのコミュを描く上でライター様の脳は重要な要素だと位置づけたのだろう。そもそもは彼女たちの曲じゃない事を何度も強調して何がしたかったかは先を読んでいないので、これ以上は言及しない。やけに現代語で陳腐な時代劇だなと呆れた1話であった。

恋愛時代劇という事は男装松永涼との恋路が描かれてお団子が重要なアイテムだったのだろうことはエンディングから伺えるのだが、このライターの糞さはエンディングでも見事に発揮されていた。無事に全てを終えてお疲れ様な雰囲気の中で、卯月はこう発言する。

 

「恋愛時代劇のお仕事が来て、フェスで『キミのそばでずっと』を歌うなんて、タイミングがすごくいいですよね?」と。

そしてPは

「本当に偶然。でも・・・運命だったのかも」と。

 

噴飯、失笑物である。よくもまあぬけぬけとこんな文章を書けたものだ。それをアイドルに代弁させている時点で一周回って最早笑いが止まらない。運営の都合で組んだイベントだと思っていたのだが、「タイミングがすごくいい」もしくは「運命」的なイベントだったのだ。私は運命のいたずらで卯月達5人のイベントにならなかった、神様はなんて酷いのと嘆けばよいのだろうか。私が批判すべきだったのは、どうやらデレステ運営ではなく、運命の女神らしい。なんてことだ。

良くも頭がお花畑みたいなコミュを書いて、それにOKを出したものだと思わざるを得ない。

 

今回のイベントで一切の言い訳をせずに、堂々とこの曲は全体曲だぞと運営自身が振舞っていれば正直言えることは特になかったと思う。今回の様に日和見主義に走り運営自身が決めたにも関わらず、言い訳を全てアイドル達に代弁させた事は余りにも腹立たしい。あまつさえ、これは運命かも・・?などと自分で言ってしまう時点で救いがない。

お前たちが5人を外したうえで、3人で歌う事にして、恋愛時代劇というテーマ設定をしたうえでこのイベントを開催したんだろうが。こんな糞みたいな役回りを担うためだけにコミュに卯月がただいいように利用されて代弁させられてしまった事は本当に本当に腹立たしい。こんな事なら4人でコミュをやってくれれば良かったのに。最早コミュにすら登場しなかった4人の方が無駄な役回りをやらずに済んだのが多少羨ましくすらある。

 

 

 

 

 

さてデレステ運営とライターは糞であることはこれ以上述べてもイベントが既に終わった以上意味がないのでさっさと全てを忘れたいのだが、最後に一つだけこれ以上因譲れない問題がある。

オリジナル版の音源の実装である。

まあいくら頭がお花畑みたいな運営でもYes Party TimeやTake me Take youと同様にオリジナル版の音源ぐらいは実装してくれると信じたいのだが、果たしてどうなるか正直滅茶苦茶に不安である。片手プレイモードの実装すらやってのける技術力を持つデレステだが、イベント版とは全員メンバーが違う音源を実装して切り替え機能を付けるという問題がまさか解決できないんて事はあるまい。

 

そもそもTake me Take youは先行プレイと同時にオリジナル版の音源が実装されたはずであるが、どういう訳か今回はイベント版しかない。どうしてだろうか。そして自分の記憶が正しければYes Party Timeの時も同様にオリジナル版も実装されたはずである。この2曲は直後に実装されたのに、イベント終了後しばらくしても未だに実装されていない本曲との差は俺には分からない。

 

はっきりと言っておくが、この曲は、全体曲であると同時に総選挙曲であり、かつ上位5人による楽曲である。俺にとっては卯月が1位を勝ち取った栄光の楽曲であり、他の4名中3名に至ってはボイスがようやく付いて初めて歌った楽曲2曲の片割れなのだ。楓Pがどう捉えているかは定かではないが、たとえ全体曲であったとしても、同時に「5人の大切な曲」なのである。これはデレステ運営自身が言ったことだが、この曲はまず「5人の大切な曲」なのだ。誰がカバーしようが、ライブで誰が歌おうがそんなのは公式の勝手だが、そもそものオリジナルメンバーが存在するというのに、そのオリジナルであることが非常にぞんざいに扱われた事に大きな不満を覚える。中には3人が圏外だということを殊更に言うが、そういう問題ではない。総選挙の曲であるから人気がどうとかに繋がりやすいが、オリジナルメンバーが全く持って大事にされなかった事についてひたすら怒りが湧き、そして無性に悲しいのだ。当人にとっては思い出深い楽曲であるのに公式が適当な扱いをするから許せないのだ。たとえ歌ったのが愛梨蘭子凛周子だったとしても、それが変わる事は、少なくとも俺の中においてはない。

 

現状、デレステに実装された楽曲で元々歌ったメンバーであるのに、その歌声が一切収録されていないただ一つの楽曲となってしまった。2人曲を5人曲にしたことからオリジナルメンバー軽視の発端があったが、少なくとも2人の歌声は存在している。しかし、「キミのそばでずっと」においてはそれすらもないのだ。5人が歌声はそこには存在しないのだ。

 

 

今回コミュで運営はこういった。「この曲は5人の大切な曲だけど・・・」と。

文面をその通りに理解すれば、少なくとも運営は、「キミのそばでずっと」が「5人」の「大切な曲」であることは理解をしているはずである。しかし、今の俺はそんな言い訳を信用することは一切出来ない。本当に「5人の大切な曲」だと認識をしていたのならば、他の曲と同様に先行プレイと同時にオリジナル版の実装が出来たはずだからである。要は運営は、苦し紛れに言い訳をしたどころか、苦し紛れに言い訳したように見せかけた嘘をついたのだ。アイドルが大好きだ、大切にして頑張りますと表面では取り繕っていても、あくまで体裁をよくするためにしか言ってなかったのだ、と俺は取らざるを得ない。技術関係の人は別として。

 

前回問い合わせた際に「ご意見は内部で共有してしっかりと受け止めて今後は真摯に対応する」という、いかにも(棒)がついてきそうな定型文を頂いた。先ほど改めて問い合わせを送ったが、大して変化はないだろう。

こんな運営に2週間に渡って喚き散らすのもみっともないが、こんな雑な扱いは今後は正直辞めて頂きたい。

 

先行プレイ期間が終了してそれでもオリジナル音源が実装出来ないというのであれば、再びお問合せをしながら呆れる他ないが、その時は来年の上位5人曲のイベントに選出されるメンバー予想記事でもあげようと思う。